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【祖父】

尊敬してやまなかった、祖父が亡くなった。
自宅で、愛娘である私の母に看取られて、安らかに。

93歳、一般的には天寿全う大往生だろうけど、
シベリア抑留からも生還するくらいだし不死身だろうと思っていたので
通夜や告別式を終えた今でも、なんの実感もわかない。

明日、初七日を迎える前に、日本そばをゆでて食べた。
熱を出した小学生の僕に、じいちゃんがふるまってくれた唯一の手料理。
すごくおいしかったのに、あの時は食欲がなくて全部食べられなかったっけ。
でもじいちゃんは何も言わず、僕を寝かしつけてくれた。

ああ、僕がそば好きになったのはそのせいか。

  1. 結婚・家庭生活 - 家族

  2. 2011-04-03(日) 22:10|
  3. 未分類|
  4. トラックバック 0|
  5. コメント 1

【アナザーワン・バイツァダスト】

母校の学園祭が、春に行われるようになったと後輩から電話があった。

「どうやら新入生歓迎も兼ねているらしいです」
『文化の日前後と決め付けてたよ。
 秋の季語だとさえ』
「でね、うちのサークルの現状を確かめてきてほしいんスよ。
 定職に就いていない先輩ぐらいしか暇な人いないし、
 ああ、安心してください。
 ただのヒラOBなんてどうせ誰にも気付かれませんから」

いくつかイラッとくる点があったが、生来こういうイベントは嫌いではない。
一路、オダQで祭り会場へ。

駅前は再開発ですっかり変わってしまっていた。
がらんどう
ピラフとナポリタンを一皿に、という夢のタッグを実現させた店も、
女子大生にフランス書院文庫を売らせていた書店も、
翌日のトイレが地獄、なのにまた食べたくなる激辛ラーメン店も、
もう無い。
レジにボニーピンク似の女の子がいるからと毎日通った某大手スーパーは
店舗自体をそのままに、店名が別のものになっていた。

卒業以来、この街に来ないようにしていたのは、
こんな 切なさ乱れ撃ちに耐えられる精神状態ではなかったからかも知れない。

楽しくて悲しくて、忘れたくないけど思い出したくもないあの頃。
カメラを持ってきたのは失敗だった。
記録は極力控えよう。

とは言え、500円で腹いっぱいになる喫茶店の健在ぶりには頬も緩んだ。
いい気分で山頂へ続く道を歩いていると、かつて通い詰めたゲーセンから
ニーュマシン
トーストをくわえたへそ山君が「遅刻遅刻!」と急に飛び出してきて
私に激突した。

「あ痛たた」
『なんとベタな』

スカートをはだけたへそ山君の、まさかの濃紺ブルマが3Dで飛び出してくるのを
私は目撃した。

「ちょっと、どこ見てんのよこのエロガッパ!」
『なんと古風な』
「転校初日からロクな目にあわないわね。気をつけなさいよ!」

走り去る彼女を見ながら、大学で転校って、あ、転入って言うんだっけ?
いやそもそも へそ山君って社会人だろう?
よく似た違う人?

疑問符がぬぐえぬまま、山頂に到着。
校門すぐ横にある1号館という三角形の校舎が、なぜか超時空要塞風の幕に覆われ、
若い守衛さんも「自慢のマクロス級なんです」と来場者にのんびり語っている。
部室もここだったなぁ
学園祭のためだけに? こんな冒険をする学校だったかしらん?

「アッー!! さっきのエロ男!」

振り向くとへそ山君が腰に手を当て、反りながらこちらを指差していた。
『ぶれないキャラ作りだな』と感心していると

「守衛さん、その男変態なんです」と大音量で密告しだしたので
慌てて右手で口をふさぎ
『僕たち仲良しデース』「ふがが」
脱兎のごとく逃げ出した。

ホタテ貝のような2号館までたどり着いたところで手を離す。
なんでこんな形に
「う〜、失敗か。オモチロイかと思ったんだけどなぁ」
『・・・度が過ぎてるよ』
やっぱり本人か。よかった。それに正気ではあるようだ。

2号館前では学生プロレスがメインイベントを迎えており、
"内田有紀ッド"と"ペニー・スミス"が場外乱闘を繰り広げている間に
"あそこ覚"が"オナティッシュブルドッグ"に片エビ固めを極めるも、
しかしレフェリーは見ていない。

彼の視線の先では
【学園祭!粉砕!玉砕!大喝采!】と書かれた黒いアドバルーンを
アーチェリー部が打ち落とさんと躍起になっていた。
「ええい、撃ち方やめぇーい!」
レフェリーと守衛さんと実行委員が、逃げる魔弾の射手を追う。

「あれって精子と卵子の関係を如実に表してるよね」
『君たまに みうらじゅんみたいなことを言うよね』

すでに何本か放たれていた矢は、ふわふわりと地上に落ち始め、
「ここは3人の危険が危ない」
『パラレル西遊記だね』
万が一の流れ弾を避けるため、目抜き通りを南に逃げていくと、
さて噴水広場に黒山の人だかり。
鳥頭で黒い網タイツの鳥人間達がミスコンテストを開催している場面に出くわした。

 [間違ったイメージ画像]
 懐古厨

「ああ、今年もやってるんだ」当然のようにへそ山君がうなづく。
「アイドル虎の穴ですよ」
『こんな前衛集団いたっけ? 何サークルだ?』
「いいから楽しみなさいよこの助平」

ミスコンは男女差別を助長するとか言ってた時代から約10年。
校風がリベラルへ変わるにも程があるような・・・

私の疑念に構わずコンテストは進行し、ついに顔出し審査の部に突入。
鳥頭のマスクを脱ぎ捨てると、女学生はサザエさんヘアーだらけ。
待て待て、あのパーマネントありきのミスコンなのか、しかし、
うち女子2名は刈り上げも誇らしくスクール水着で腰をくねらせ歩くのだ。

「2番と5番の子、就職が決まったんだね。ワカメちゃんカットが許されてる」
『無茶苦茶だ』

スピーカーからは高周波のハウリングとともに
「それではッ、最終審査!勇気の試練、噴水ダイブです!
 着水距離と飛翔芸術点からなる、まさにクライマックスにふさわしい種目。
 本日は学長もお見えということで、噴水もいつもより多く射出しております。
 皆さん はりきってどうぞ!」

歓声の中、へそ山君が
「もう気付いているんだろう?」
と私の服の裾を引っ張りながらつぶやいた。

そして
『ああ、まさに鳥人間コンテストだな』
返事をしたところで目が覚めた。




心底嫌なのはこの夢が2度目だということだ。

  1. 心と身体 - 過去の日記・過去の自分

  2. 2010-04-26(月) 23:08|
  3. |
  4. トラックバック 0|
  5. コメント 1

【葉桜の季節に君を想うということ】

自立のため、某県S市に引っ越した。
下町まっしぐらのトキオ都アダ地区で10年も過ごしていたせいか
高層ビルと高架道路に囲まれた灰色な街に、正直なところ親しみを感じにくい。
 [イメージ画像]
 画像はあくまでイメージです
結果人見知り、ハンチングを目深にかぶっているので怪しいこともこの上ない。

淋しさのあまり、昔、好きだった女の子の夢を見た。
「もうふたりっきりでは会えない」という言葉だけを残して去っていった人。

 -------
 さびれたアパートの戸口前で、茶色いミニチュアダックスを2匹抱え、
 捲り上げた黒いシャツの袖から、あの頃と同じように細い腕を見せて
 彼女はじっとうずくまっていた。
 足音に気づき、こちらを見上げる。瞬間、表情が翳ったのが鈍感な僕にもわかった。

 『違う、待ち伏せていたわけじゃないんだ』

 第一声がどうして言い訳なのだろうか。
 やはり答えは返ってこない。
 困ったように眉をひそめて立ちあがっただけだ。

 『会いたかった。ずっと謝りたかったんだ』

 黒目がちな目から、力が抜けた。
 「でもこれは夢だよ」
 『わかってる。君の指摘だって、僕の自作自演だ』

 それでも謝らずにはいられないのはなぜだろう。
 『いつか、本当に会えたときに、必ず』
 -------

かなわないから夢。涙で咳き込みながら目覚め、『咳をしても一人』とつぶやくと、
このワンルームがやけに広く、味気ないものに感じた。

うわ、すっげー淋しい。

仕方なく、部屋をファンシーにすることにした。
仕方なく、ちいさくてまるいものに囲まれた部屋づくり(当方30代男性)
仕方なく、目指すは森ガールな部屋づくり(当方山ボーイ風ひげ男)
何度も言うが仕方なく、だ。

ファンシーと言えば、大きな声では言えないが、
我が国は世界的おもちゃマフィア集団 "シルバニアファミリー" の傘下にある。
ファミリーは1985年に結成され、日本のみならず欧州に進出、
いまや合衆国ではCalico Crittersなるダミー組織を名乗らねばならないほどの勢力だ。
寄らば大樹、ここは彼らの力を借りることにしよう。

その前にシルバニアファミリーについて知っておかねばなるまい。

一、固有名を持たない。
欧米では向こうの生活に溶け込むためか、エマとかペニーとか適当に名乗っているらしいが
日本国内では "ショコラウサギの女の子" "どんぐりネズミのお父さん" など
"種族+続柄" からなるあいまいな通名で知れ渡っている。
言わば私も白色レグホンよろしく "黄色にんげんのおっさん" 扱いなのだろう。
恐ろしい。

二、ファミリーへの挨拶は容易。
玩具店の女子向けコーナーに参拝すればいい。
ふらりと訪れたヨドバシアキバ6Fでは、
出所を迎える若い衆のごとく直立不動・一糸乱れぬ等間隔で顧客を待っていた。

客層から明らかに浮いている私を尻目に、思わず見とれるほどの美形幼女が現れ、
「ちゃーちゃん この子がいい」
と鷲づかんだケースは実は生命維持装置であり、
棺を模しているとか、"個別の11人" と呼ばれているとか・・・
一見するとただのプラスチックケースにしか見えないのがまた
恐ろしい。

ところで今回のアタクシは助けを乞う身。
やはり末端玩具店で茶を濁すことなく、筋を通さねばならない。
私はファミリーの直営店である "シルバニア森のマーケット" へ出向いた。
闇市場(マーケット)を堂々と名乗っても、当局も手を出せないというのか。
恐ろしい。

ある程度のみかじめ料を支払い、
(直営店への参拝が評価され、若干割引されたのは言うまでもない)
ファミリーから派遣されてきた構成員を紹介しよう。

 <ハロウィンのふたり>
 仮装強盗
 アイザックとミリアと言うらしい。まあ今名付けたんですけど。

 <赤ちゃんハウス(くるみリス&ブランコ)>
 口笛
 ちいさくてまるくておちょぼ口。かわいいは正義。

 <赤ちゃんハウス(マロンイヌ&歩行器)>
 よく似たワンコがいましてね
 生産終了絶滅危惧種。見つけ次第保護を。

 <わたウサギの赤ちゃん>
 哺乳類の哺乳類による哺乳類のための哺乳瓶
 この年でおしゃぶり上手(誤解を招く表現) 本当はこちらが歩行器乗り。

 <UK赤ちゃんハウス(アヒル&うばぐるま)>
 舶来ならではのシンプルさで
 英国生まれ。流行のアヒル口。

 <UK赤ちゃんハウス(ビーバー&おふろ)>
 実物はもっと・・・撮影技術が・・・ううう
 英国生まれ。かわいすぎて死ぬ。キュンキュン☆

赤ちゃんばっかりじゃないかッ・・・
しかし部屋は抜群に愛らしくなったので良しとする(当方30代男性)

あと今日タイトルの小説を買って1日で読破しすっかり騙されたりした。
あと周囲に薦めまくってから、序章の激しいエロ描写を思い出し赤面したりした。
あとこれは絶対に映像化できないなと思った。
オススメです。

  1. ライフ - 一人暮らしを楽しむ

  2. 2010-04-26(月) 11:08|
  3. |
  4. トラックバック 0|
  5. コメント 0

【akiba:Future】

話題の新献血ルームakiba:Fにちん入。

 千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル5F
 03-3251-8201
 ◆成分 10:00〜11:30/13:30〜17:00
 ◆全血 10:00〜12:15/13:30〜17:45
 定休日 12月31日・1月1日

私の大好きなレトロフューチャーな調度品に、宇宙船を思わせる銀色基調の内装。
旭山動物園あざらし館のごとくロビー中央に伸びたアクリルパイプは
定期的に更新される作品展示スペースとなっている。
(ちなみに2/1現在は "化物語"、その前は "初音ミク" だったとか)

円柱水槽

ただし、採血婦さんの制服だけは変化なし。ほんのり桜色。
「制服も銀で、頭にアンテナでも立てるのかしらって噂はあったんですよ」
血液検査のお姉さんが笑うので、願望を口にしてみた。
『秋葉原らしくメイド服とかどうですか? 男子受けしますよ』
しかし
「いえ我々もずいぶん薹が立っておりますので」
拒否られる。

ふと昔、同い年の女友達に
『女は30からって言うじゃん』と軽く言ったら
「野球は2アウトから、みたいな言い方はやめて頂戴」
ひどく怒られたことを思い出した。
女性に年齢の話は控えましょう。残念だけど夢は夢のままで。

復活篇

それでも『薹が立つとは言えないけどなぁ』と見渡せば、
スタッフさんの半数は以前アキバルームにいた方で、これなら多い日も安心(採血量が)。
すると
「あらお久しぶり」
アキバルームでよくお世話になった採血婦さんが声をかけてくれた。
『お見かけしないと思ったら、こちらでしたか』
「そう。金沢さん(仮名)もこっちにいるけど、今日お休みなのよ」
『あらま』
「会いたかったでしょ? 残念ねぇ」

金沢さん(仮名)というのは榮倉奈々似の背の高い美人で、
「(血管)太ぉい」とか
「(採血終わるの)早いのね」とか
「(血圧測定は)そんなに焦らないの。ゆっくりして」とか
「ひさしぶり(の献血)だからって、ちょっと(血)濃すぎ」とか
いくらでも脳内エロ変換できそうな単語を次々と吐き出すので私はファンです。
メイド服も似合うと思います(あきらめない男)

今日お休みなのは残念でしたが、1年に最高12回は献血できるわけですし
またいつでもお会いできましょう。
サクッと成分献血を済ませ、ロビーで休憩していると
「それでは議員の皆様方、新しい献血ルームをご案内させていただきます」
の声に導かれ、スーツ姿の中高年男性がたくさん入ってきた。

akiba:Foyer

「こちらが人気アニメ・化物語と刀語の展示となっておりまして、貴重な原画など・・・」
「これは日本に数台しかない特殊なプロジェクターでして・・・」
と休憩中のドナーさんにかまわず見学ツアーを始めたので、
こちらも空気になることにする。

しかし都なのか区なのか町会なのか定かではない議会のセンセイ達、
ドナーが読む漫画を後ろからのぞき見るほど仕事熱心で、
「これが萌えなんですかね」
「私にはわかりませんなぁ」
などとのんびり言い合っている。ならばよし、わからせてあげようと思ったのです。

劇画調なら伝わるかしら。
たしか蔵書に完全版 "花の慶次 -雲のかなたに-" があったので、
末森城防衛戦のページでも開いておきましょう計画。
遅咲きの花、村井若水が大好きです
萌えです。

しかしここで私の集中力が裏目に出ました。
たまたまその時読んでいた "テガミバチ" に夢中になり計画を忘れ、
私の背後にセンセイ方が御立ちになったとき開いていたのは
ニッチ(ょぅι゛ょ)がお尻を丸出しにするページだったのです。

愛=理解!! 逃げるようにエレベーターに飛び乗る私。

-------

帰宅後、記念品のハンドソープにくっついてきた情報紙を見ると、
akiba:Fさんはtwitterで混雑状況など情報発信しているらしい。
 http://twitter.com/akibaF
早速フォローしてみる。

 ●お得情報●
 2月1日(月)より毎週月・火・水曜日限定で
 けんけつちゃんステッカーかボディスポンジをプレゼントしちゃいます☆
 受付で「Twitterを見た」と言ってください☆
 在庫がなくなり次第終了となります。


今日から・・・だと・・・

”けんけつちゃんの耳は、愛のしずく(=血液)でできているよ。
 愛(=献血の量)が足りないと耳が小さくなってしまうの。”
 耳の素材は海綿体?
転じて、血が集まると体の一部が膨張するけんけつちゃん(誤解を招く表現)
・・・大好きだ!(血涙)

残っていることを期待して、2週間後、ステッカーをもらいに行きます。
待ってて金沢さん(仮名)!ドンキでメイド服買って行くから!(しつこい)



 <2010年2月16日 追記>

 けんけつちゃんステッカーと金沢さん(仮名)目当てに、朝イチでakiba:Fへ。

 『えっと、つつ、twitter見ました』
 「ありがとうございます。記念品はお帰りの際にお渡ししますね」
 スポンジボブ

 ・・・け、けんけつちゃんが書いてあるからいいんだ!

 あと金沢さん(仮名)今日いるかしらとドキドキしたら心拍数が90を超えたりした。
 あと血が昂ぶり過ぎて157/97と高血圧判定され、問診で心配されたりした。
 あと金沢さん(仮名)とは結局二言三言しかしゃべれなかったので、
 メイド服は遠い夢だなぁと思ったりした。

  1. 福祉・ボランティア - 献血

  2. 2010-02-01(月) 17:35|
  3. |
  4. トラックバック 0|
  5. コメント 0

【【LAUNDRY RECORDS ZIPパーカー】LAUNDRY'S(OUTLET)】

昨年末、VenusFortがアウトレットに変わり、連日大盛況というので
今日はひとり家族でお台場に行くよ。
ゆりかもめは気持ちいいね。
シロとクロの子供がチャ

※このブログは、そらさんのしろくまくん日記に多大なる影響を受けております。
  http://sora.pulp.jp/
  (世の中にはかわいいものが多すぎる!)

ゆめのおおはしでつかまえて。
天気予報は雪模様。空は綺麗な鉛色。
橋の工事も進みましたよ

昨年秋頃からしばしば台場を訪れているものの、
DECKSからテナントの半数が撤退したり、
観覧車は待ち時間0分(行列はシースルー待ち)という見事な寂れっぷりに、そのつど涙が。
等身大ガンダムよ!
静岡で飽きられたらいつでも潮風公園に帰っておいで!
静岡育ちながらそう願わずにはいられません。なむなむ!(©黒髪の乙女)

見えてきたVenusFort、外壁を白く塗り替えてあったり、
東京テレポート側にガラス張りの出入口があったり、
以前より開放感あふれるつくりに変貌していました。
まあ、中入ると昔と一緒でしたけれども。

アウトレットとはいえブランドに詳しくない私、
せいぜいエンポリアムぐらいしか分からず、結局いつものランドリーに。
入店するなり、森ちゃんという店員さんにロックオンされる。
美人なので(ここ重要)悪い気はしない。

香西くんが着ていたな、と灰色のピーナッツバッターパーカーを手に取ると
「かわいいですよね。イチオシなんですよ〜それ」
『でしょうね。これの茶色買いました
「ありがとうございます。この白い犬のTシャツもインナーに人気で」
『あ、水色の持ってます
「・・・これなんかリバーシブルで中は起毛なんであったかいですよ」
『その黒を今着てます』

なんかすごく嫌な客になった気がしてきたので、電話のふりをして少し離れ
再び物色を始めると「いざ勝負」という顔で飛んできた森ちゃん。

「そちら、アウトレット限定です!」
『かかか買いデス!』
スタッフジャンパーのよう
しかもセール対象商品につき「2着買うといいことが」と森ちゃんが言うので
しろくまくん用のSサイズ同時購入でなんと20%OFFに。
 ¥5,985(税込) → ¥4,788(税込)

ありがとう森ちゃん!名刺までくれて!
浮いたお金で数量限定お守りモバイルクリーナーも購入。
鶴光でおま
 ¥987(税込)

セール最終日ということもあり、夜遅くまで買い物を楽しめました。
今夜はひとり家族で仲良くお泊りです。
川の字
三十路半ばのおっさんがひとりで何やってんだろうと深い虚無に襲われながら就寝。

  1. ファッション・ブランド - アウトレット

  2. 2010-01-31(日) 21:30|
  3. |
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