僕は学生の頃、連続14時間という長電話記録を樹立した男だが
(しかも内容は「プラナリアはどこまで切れるのか」とか「ジャンボ油揚げにネギミソをのせると旨い」とかで、僕も話し相手も途中でトイレに行ったり気絶したりした)
それに近い電話魔である母に対し、
親父は基本的に用件しか言わない。
ブルル(着信)
「おータケツか、浅草行こうや。ほんじゃ」
ガチャン(切断)
せめて日時を!できれば5W1Hィ!
先週末、その長短通話両親と浅草寺本堂落慶50周年記念大開帳へ。

浅草といえば、昨日11/17(月)
鷲神社の酉の市<二の酉>で俳優の
六平直政さんを見かけた。
身長は僕と大差ないはずだが、オーラ?覇気?
颯爽とこちらに向かってくる姿は、なぜか見上げるほど大きい。
「あ、ムサカさんだ」つい声を上げた失礼な僕に、
「おう」と目を合わせて微笑んでくれた六平さん。
すげえカッコ良かった。惚れる。
閑話休題。「腹もペコちゃんだし」と父が騒ぎ始めたので、井之頭五郎かと。

黙らせるため言問通りを入谷まで歩き、話題のお店にちん入であります。
割烹 さいとう
台東区下谷2-9-7
03-3873-7321
12〜15時 17〜22時 日・祝定休(土曜もランチやってますよ)
開店10分前に着いたものの、すでに50人ほどの行列ができており
(アド街ックが出没したせいで!)(いや
大江ちゃんは大好きだけど!)
入店できたのは1時間後の13時。

「・・・・・・」 「うおォン」
親父(右)は待ちくたびれて壊れました。井之頭五郎かと。
席について30分ほど待ったところで、

きました。
海鮮丼850円+具大盛り200円

煮貝・かまぼこ・玉子焼・イカソーメン・イクラ
シャコ・タコ・焼きトロ・甘エビ・イカのエンペラ・イワシ
握り2個(マグロ、蒸しエビ)
そして真ん中に 中落ちがこんもり。見えないけど。
これに小鉢(僕のは煮浸し)、漬け物、味噌汁が付いて1,050円(税込)。
安い!
瓶ビールも各社取り揃えてあり、大びん400円(ヱビスでも500円)。
良心的!
中落ちが多すぎてご飯が少ないというジレンマも
※ごはんのおかわりできます
というメニュー表記に安心、具とのペース配分も考えずパックンチョ(懐古主義)
ン、ンー。お姉さん、おかわりくれしい!
すると
「白いご飯でいいですかーッ?」と勢い良く聞かれたので


勢いで「いいえ」と応えてしまう。
反逆だ!
俺は白米に反逆するッ!
言ってから「白くないの?玄米赤飯もしや古代米…」とかビクビクしていたら
茶碗に山盛り酢飯がきたので安心。ホカホカ。
味・鮮度ともに言うことなし☆☆☆
具の大盛りも、噂によるとイクラの有無らしいので、
必要ない人は通常の850円で大満足できるかと。
しかしこのイクラがまたプリプリ県でおいしいのでオススメ。
親父が

とか言うので、井之頭五(もういいですか)
<2009年7月18日 追記>
ちなみに「海鮮丼具の大盛り別盛りで」と注文すると

具だくさん刺身定食風に変身します。ご飯がおかわりしやすい!